Even G2とNotePin Sで”タスク漏れゼロ”の仕組みを作った。問題はオジだった

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本日のテーマは「Even G2とNotePin Sの使い分けで作ったタスク管理の仕組みと、それでも漏れる話」。ガチ勢でもなく専門家でもない”ライト層のリアル”をお届けします。


結論:仕組みは完成した。問題はオジだった。

結論から言うと、Even G2とNotePin S(Plaudアプリ)を使い分けることで、「記録→振り返り→タスク管理」を回す仕組みはちゃんとできた。
タスク漏れは確実に減った。

……ただ、まだ漏れる。
原因はAIじゃない。オジだ。


Even G2とNotepins Sの役割分担、こうした

会議の重要度で使い分ける

試行錯誤の末、ざっくりこういう運用に落ち着いた。

場面使い方
重要な会議Even G2で会話サポート+NotePin S(Plaud)で並行記録。終了後にPlaud要約で議事録発行
どっちつかずの会議並行記録は同上。終了後にEven要約で足りればPlaud文字起こしは起動しない
重要でない会議・雑談Even G2のみ
アイデア・独り言NotePin Sで自動要約→自動メール送信

Plaudの文字起こしは無料分は300分、それ以上は課金だ。
だから「重要な会議と決めた段階でPlaudを起動する」のではなく、「終わってみてEven要約では足りないと思ったときだけ起動する」という後出しジャンケン方式にした。
これがなかなかよかった。

Even G2はリアルタイム、NotePin Sは振り返り

大きな役割分担はこれだ。

Even G2=その場で動きながら、記録にもなる。 Even G2にはAIキューという機能があって、聞き慣れない名前や話題が出てきても、必要な情報がさりげなくレンズに現れる。会話を止めて「すみません、それって何ですか?」と聞かなくていい。そのまま自然に話を続けながら、会話は丸ごと記録されている。リアルタイムのサポートと記録が同時に成立するのがEven G2の強みだ。

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NotePin S(Plaud)=後で振り返る。会議が終わってから「あの発言、どういう意図だったんだろう」と掘り返すときに使う。特に上司のゆらいだアドバイス——「まあそこはケースバイケースで」みたいな一言って、手書きメモに残すには曖昧すぎるし、後から自分に都合よく解釈しがちじゃないですか。Plaudだと、冷静な要約で「ちゃんとした受け止め方」を確認できる。地味だけどこれが意外と効く。

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仕組みを作ったら、手書きメモが消えた

運用を変えてから手書きメモはほぼ消えた。
会議中に「メモしなきゃ」という焦りが減って、話し合いへの集中度が明らかに上がる。

浅堀り担当なので深掘りはしないが、「記録する手間を外注することで、考える余白が生まれる」というのは体感としてかなりリアルだった。
AIに任せているのは面倒な記録と言語化。その分、議論の中身に集中できる。これがオジの言う「思考の余白を作る」ということだ。


それでも漏れる。原因はオジだった。

要約が「二箇所」に溜まる

ここが完全に盲点だった。

EvenのアプリにEvenの要約が溜まる。NotePin S(Plaud)のアプリにNotePin Sの要約が溜まる。
どちらも「ちゃんとまとまった要約」なのに、どこまで処理したか・何が未決なのか、全部アタマで管理しないといけない。

タスク抽出までしてくれてるのに、オジが読んでいない。
なんか違う、とはこのことだ。

次の打ち合わせの宿題が先週のNotePin S要約に埋まってた、なんてことが普通に起きた。
AIは完璧に仕事をした。読まなかったのはオジだ。


AIエージェントで解決できるか? できるないか問題

タスク漏れを防ぐには、EvenとNotePin S(Plaud)に分散した要約を横断して「未処理タスクだけを拾い上げる」仕組み、もしくは「標準化されたタスクは自動処理させる」仕組みが必要だ。
それがAIエージェントの出番、というのは頭では理解している。

ただ、オジの知識(技術)レベルでは難しい。

市民開発とはいっても難しい——Power Automateでメール自動整理と要約のフローを作るのに七転八倒、血だらけになりながらなんとか完成させた、それが今のオジの現在地だ。
Claude CoworkやClaude Codeも調べてみたが、オジがやりたいのはそこじゃなかった。
複数の外部サービスをまたいでフローを組む話なら、MakeかZapierの領域になる。
Power Automateで殴られ続けた経験が、どこかで活きるといいなとは思っている。


AIに任せることは、考えることを放棄することじゃない

AI懐疑派の人に言いたいのは説教じゃなくて、オジの実感だ。

Even G2とNotePin S(Plaud)に任せているのは「面倒な記録」「曖昧な発言の整理」「もやもやした議事録の文面化」。
考えることを丸投げしているわけじゃなくて、本質的なことを考えるための余白を作っている。

その余白で何をするか——それはオジが決める。
AIに決めてもらう気はない。


今後どうするか

Make・Zapierあたりを本命に、どこから手をつけるかも含めてまだ模索中だ。
Power Automateで七転八倒した経験を糧にして、1ヶ月以内に何かしら触ってみる。
うまくいかなくても記事にする。それがオジのスタイルなので。

Even G2とNotePin S(Plaud)のそれぞれのレビュー記事はこちらから。もし「そもそもどんな製品?」という方はこちらかどうぞ。

次回(いつか)はAIエージェント挑戦、Make入門(予定)。「予定」なのはまだ触ってないからです。まあ、そういうことです。

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