NotePin S レビューまとめ前半戦の記録|衝動買いから迷走まで、オジの全軌跡を振り返る

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このブログは、アラフィフの物欲オジことブツオジが気になったAIガジェットに片っ端から突っ込んでいく”浅堀り体験ブログ”です。
本日のテーマはNotePin S まとめ前半戦の記録。ガチ勢でもなく専門家でもない”ライト層のリアル”をお届けします。


結論:NotePin S、1ヶ月使ってどうだった?

先に結論を言う。

買ってよかった。ただし、工夫も必要。

そういうガジェットだ。

音声をAIが自動で文字起こし・要約してくれるウェアラブルデバイス「NotePin S」。
会議の議事録、アイデアメモ、果ては娘の授業参観まで──
物欲オジことブツオジは、この約1ヶ月でいろんな実験をしてきた。

迷走した。
悩んだ。
バンドまで替えた。
きり忘れてパニックにもなった。

でもそのたびに「まあ、これもコンテンツか」と思えるのが、このオジの生き様というか、病気というか。

今回はその前半戦の記録を、記事ごとにまとめてお届けする。
「NotePin S って実際どうなの?」と気になっている人の参考になれば幸いです。


そもそもなぜNotePin Sを買ったのか

Even G2を迷っている最中に買った件

もともとブツオジが狙っていたのは Even G2(AIスマートグラス)だった。

しかし Even G2 は当時まだ購入を決めきれずにいた。
そのタイミングで目に飛び込んできたのがNotePin S。

「AIが音声を自動で議事録にしてくれる」

──これだ。

仕事も生活もシームレスにしたいオジには、「メモを取る」という作業コストを削減できるツールは純粋に刺さる。

脳内の購買スイッチが入るのに、3分もかからなかった。

▶ 購入の経緯はこちら:
【実機レビュー】NotePin Sを会議で使ってみた|Even G2と迷って買った結論

【実機レビュー】NotePinSを会議で使ってみた|Even G2と迷って買った結論
物欲オジ=ブツオジです。知識は浅い、物欲だけは深い、イケオジになりたい気持ちは…まあまあ深い。そんな男の“迷走と散財”ブログです。ちゃんとした知識が欲しい人は、専門家に聞いてください。僕は浅堀り担当です。Even G2を迷っている中でNot…

第1章:まずは使ってみた

会議に投入。感動した。ちょっと戸惑った。

届いてすぐ、会議に持ち込んだ。

スマホと連携してアプリを起動。録音開始ボタンを押すと、あとはNotePin Sが勝手にやってくれる。

しゃべった内容をリアルタイムで文字にして、さらにAIが要約してくれる。

「これ、すごくないか?」

初めてウェアラブルAIが”使えた”瞬間の感覚は、今でも覚えている。
浅堀り担当のオジでも「未来に片足突っ込んだな」と思えた瞬間だった。

ただ、静かな会議室なら精度は高い。
ちょっと騒がしくなると、誤認識も増える。
この”精度の波”と付き合っていくことになる、とこの時点ではまだ知らなかった。

▶ ファーストインプレッションはこちら:
【実機レビュー】NotePin Sを会議で使ってみた|Even G2と迷って買った結論

【実機レビュー】NotePinSを会議で使ってみた|Even G2と迷って買った結論
物欲オジ=ブツオジです。知識は浅い、物欲だけは深い、イケオジになりたい気持ちは…まあまあ深い。そんな男の“迷走と散財”ブログです。ちゃんとした知識が欲しい人は、専門家に聞いてください。僕は浅堀り担当です。Even G2を迷っている中でNot…

第2章:他機種と比べてみた

Zenchord 1との比較、オジがNotePin Sを選んだ本当の理由

AIボイスレコーダー系ガジェットは、NotePin Sだけじゃない。

比較検討したのが Zenchord 1Soundcore Work だ。

Zenchord 1はノイズキャンセル性能が高く、騒がしい環境でも精度が落ちにくいという触れ込みだった。
さらにイヤホンとしても使えるという多機能ぶり。スペックだけ見れば、なかなかの強敵だ。

でも、オジが最終的にNotePin Sを選んだ理由はシンプルだった。

使う環境が、だいたい静かだから。

会議室、自宅の作業デスク、移動中の新幹線。
ガヤガヤした場所で使うシーンが、オジにはそれほど多くない。

だったら、ノイズ耐性よりも「目立たず、さりげなく装着できること」のほうがずっと大事だ。

NotePin Sのリストバンドスタイルは、パッと見ではただのウェアラブル端末にしか見えない。
会議中に「なんか録音してますよね?」と思われないこの”地味さ”が、オジには刺さった。

ガジェット選びは、スペックじゃなくて”自分の使い方”で決まる。
浅堀り担当がたどり着いた、わりとまともな結論だ。

▶ 比較記事はこちら:
【AIボイレコ比較】Zenchord 1 vs NotePin S vs Soundcore Work:仕事活用を最優先に

【AIボイレコ迷走劇】Zenchord 1 vs NotePin S vs Soundcore Work:仕事活用を最優先するオジが選んだ1台
AIボイスレコーダー3機種を徹底比較。Zenchord 1・NotePin S・Soundcore Workの収音性能、要約精度、アプリの使いやすさを“会社利用最優先”で検証。NotePin Sを選んだ理由と、会議・生活ログでの実力を詳しく解説します。

第3章:使い方迷走した

アイデアを録音で拾うオジの試み

会議の議事録だけじゃもったいない──そう思ったオジは、「日常のアイデアをすべて音声でメモする」運用に切り替えようとした。

散歩しながら思いついたことをしゃべる。
お風呂上がりに独り言をつぶやく。
就寝前の脳内整理をNotePin Sに向かって語りかける。

……うん、まあ。

家族に見られたら確実にヤバい絵面だが、本人は至って真剣だった。

結果としては「使える場面と使えない場面がある」という、至極当たり前の結論に落ち着いた。
迷走した割に着地は普通だったが、これもコンテンツだ。

▶ 迷走の詳細はこちら:
【NotePin S】アイデアを録音で拾うオジの迷走と、まあ

【NotePin S】アイデアを録音で拾うオジの迷走と、まぁまぁシームレスの3ステップ
NotePin Sをアイデア収集ツールとして活用中。録音データが日付の墓場になる問題を、冒頭宣言+Auto Flow+Ask Plaudの3ステップで暫定解決。AIと人間の役割分担に迷走しながらも、使いこなしへの道を模索中

第4章:バンドを替えた

正直に言う。汗臭かったから替えた。

オジはNotePin Sをリストバンドで愛用している。

で、純正バンドを使い続けて数週間。
気づいてしまった。

臭い。

いや、正確には「まだ、臭わない、いずれ臭くなるはず」だ。
毎日装着して、仕事して、ちょっと動いて──を繰り返していると、布素材のバンドに汗が染み込む。
洗えばいいじゃないかという話だが、そもそも洗いにくい構造なのがまた困る。

「これは交換案件だ」と判断するのに、さほど時間はかからなかった。

もちろん妻には「ガジェットのパーツ代だよ」とだけ伝えた。
「はいはい」で終わった。
平和な家庭である。

▶ バンド交換の話はこちら:
NotePin S リストバンドを新調した話|純正バンドのあの

NotePinS リストバンドを新調した話|純正バンドの”あの問題”をAmazon品で解決した件
NotePin Sの純正バンドって布製で汗臭くなりません?イケオジ志望のブツオジが清潔感を守るためにAmazonで社外バンドを購入。装着したまま充電できるという神仕様に感動した話をゆるくレポートします。同じ悩みを抱えるNotePin Sユーザー必見です。

第5章:超過酷実験に投入した

娘の授業参観という戦場へ

NotePin Sの実力を試すべく、ブツオジはとある”超過酷環境”に持ち込んだ。

娘の小学6年生・国語の授業参観。

子どもたちのガヤガヤ、先生の声、保護者のひそひそ話。
マルチノイズ環境での文字起こし精度を、身をもって検証した。

※なお、こんな実験をしていることは妻には伝えていない。

結果は──「惜しい」。

先生の声はある程度拾えた。
ただ、だいぶAIによる補完が入っているイメージ。意味を理解する分には全く問題ない、というかかなり優秀だ。でも正確な文字起こし再現に期待するといかがでしょう??という感じ。

それでも、「普通の保護者が参観に来ているふりをしながらAI実験をしている」という状況は、なかなかシュールで悪くなかった。

▶ 授業参観レポートはこちら:
娘の授業参観でNotePin Sを実験投入|小6国語の教室でAI要約は通用するのか?

娘の授業参観でNotePin Sを実験投入|小6国語の教室でAI要約は通用するのか?
小6の国語授業参観にNotePin Sを持ち込んで実験。先生の声は拾えるか?ガヤガヤした教室でAI要約はどこまで使えるか?リアルな結果と「惜しいポイント」も正直に報告します。

第6章:きり忘れ問題に対応した

「あ、切るの忘れてた」問題を自己解決した

NotePin Sを使い続けてわかった、地味に深刻な問題。

それが「きり忘れ」だ。

会議が終わった。
席を立った。
そのまま録音しっぱなし。

気づいたら廊下の雑談や、昼飯の注文まで文字起こしされていた、なんてことが起きる。

文字起こし時間を消耗するし、あとで見返す文字起こしデータはカオスになる。

このオジのうっかり問題をどう解決するか。
アラームを活用した自己解決策を試みた。

「アナログな解決策をAIガジェットに適用する」という、なんとも浅堀りらしい結末になったが、これが意外と効いた。

▶ きり忘れ対策はこちら:
NotePin SのON‐OFF問題|会議前にアラームをかけて自己解決

NotePinSのON‐OFF問題|会議前にアラームをかけて自己解決するオジの話
NotePin Sの物理ボタン、さりげなく押せて気に入ってる。でも会議後に切り忘れるのはオジ問題。対策を考えたら「アラームをセット」というアナログ極まりない結論にたどり着いた話です。

NotePin S、こんな人にオススメする

浅堀り担当オジが体を張って検証した結果、「この人には刺さる」と思うタイプをまとめた。

✅ こんな人はNotePin Sを買え

  • 会議が多いビジネスパーソン
    議事録を手書きする時代は終わった。首から下げておけばあとはAIがやってくれる。
  • アイデアマンだけどメモが苦手な人
    思いついたことをしゃべるだけでメモになる。ただし周囲の目には注意。
  • 目立たずさりげなく使いたい人
    リストバンドスタイルは普通のウェアラブル端末にしか見えない。会議中の存在感ゼロが強み。
  • ガジェット好きで「新しい体験」に金を払える人
    これは正直、実用以上に「使ってみる体験」に価値がある。そういう楽しみ方ができる人向け。

❌ こんな人はちょっと待て

  • 騒がしい環境で使いたい人
    ガヤガヤした場所での精度は正直まだ発展途上。ノイズ耐性を重視するならZenchord 1のほうが向いている。
  • イヤホンも兼ねるデバイスが欲しい人
    Zenchord 1はイヤホンとしても使える多機能派。「1台で全部まかないたい」ならそちらを検討を。
  • 妻に絶対バレたくない人
    バンドを替えるとバレる。汗臭くなっても我慢するか、最初から覚悟して買え。

Even G2との組み合わせについて

役割分担はこうなってきた

実はこの時期、NotePin Sと並行して Even G2(AIスマートグラス)も手元にある。

2つのAIガジェットを組み合わせた運用を、いま試行錯誤している最中だ。

使ってみてわかってきた、それぞれの”得意な領域”がある。

  • Even G2:目の前で起きていることをリアルタイムで処理する。
     会話しながら情報を確認したい、その場で即レスしたい、そういう”今この瞬間”に強い。
  • NotePin S:あとでじっくりまとめる。
     録音してAIが要約・整理してくれるから、「振り返り」や「議事録化」に向いている。

つまり、Even G2が”瞬発力”、NotePin Sが”蓄積力” という棲み分けだ。

この2台を連携させて、仕事と生活をシームレスにする──
それがブツオジの目指している世界観であり、現在進行形の実験でもある。

組み合わせ運用の詳細は、別途じっくり記事にする予定だ。

▶ Even G2のまとめ記事もどうぞ:
Even G2 まとめ前半戦の記録はこちら

Even G2、レビュー。届いてから何をしてきたか──注文・遅延・開封・活用前半の全記録まとめ【第一弾】
Even G2を公式注文してから届くまでの遅延劇、開封の感動、英語翻訳・テレプロンプター・会話サポートまで——アラフィフ物欲オジが体験した「前半戦の全記録」を一本にまとめました。これを読めば流れが全部わかります。

今後どうするか

前半戦の記録はここまで。

NotePin Sとの付き合いはまだ続く。

後半戦では、こんなことを試していく予定だ。

  • Even G2との組み合わせ運用レポート
  • 長期使用での「飽きたか?飽きてないか?」正直報告
  • 新しい使い方の発見(あるといいな)

ブツオジは飽きっぽい。
買ってすぐ飽きるのがいつものパターンだ。

でもNotePin Sは、まだ飽きていない。
それだけで、このガジェットは合格点だと思っている。

浅堀り担当は、引き続き迷走しながら続けていきます。


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