★★★オジにとってのAIとは★★★

このブログは、アラフィフの物欲オジことブツオジが気になったAIガジェットに片っ端から突っ込んでいく”浅堀り体験ブログ”です。
本日のテーマはXREAL Oneという誤算。ガチ勢でもなく専門家でもない”ライト層のリアル”をお届けします。
結論
出張用に買ったARグラスが、今や毎朝の台所に欠かせないデバイスになっている。
なんか違う、とは思っていない。むしろこれが正解だった気がしてきた。
宅配のお兄さんに申し訳ないことをした
ある日、インターフォンが鳴ってXREAL Oneをかけたまま玄関に出た。
ドライバーのお兄さんは一瞬、何かを言いかけた顔をした。でも何も言わずにサインをもらって帰っていった。
荷物をテーブルに置いて、「なんか言いたげだったな」と思ったとき、初めて気づいた。
あ、これかけたままだった。

恥ずかしかった。でもARグラスをかけたまま宅配を受け取るオジがいる家に配達してくれたことへの感謝もあった。まあ、そういうことです。
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もともとは出張用のデバイスだった
XREAL One を買ったのは出張の為。オジは出張時、拡張用にモバイルディスプレイを持ち歩いていたが、こっちに変えれば「ホテルでモニター代わりになる」「新幹線でも映画が大画面で見られる」というのが理由だった。
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ただ最近、意識的に「動きながらどこまで使えるか」を試していた。部屋の中をうろつきながらYouTubeを見たり、家事をしながらかけっぱなしにしてみたり。
そこで気づいた。日常生活へ溶け込みながら使えそうだと。
気づいたら台所インフラになっていた
毎朝の弁当作りでかけっぱなしになる
息子の弁当を作るのが僕の朝のルーティンだ。
XREAL Oneをこの日常に取り入れることで、必然的にキッチンのお供になった。
卵焼きを焼きながら、チャーハンの火加減を見ながら、カレーの鍋をかき混ぜながら、YouTubeを流す。ほぼ全部いける。
もともとiPadを同様の目的で使っていたのだが、どこに置くか問題が毎回発生していた。シンクの端に立てかける、ミニ台の上に置く、どれもしっくりこなかった。XREAL Oneにしてから、その問題が物理的に消えた。
コストコの丸ごとタンを捌いた
これが「一番変わった」と感じた瞬間だった。
コストコで買ってきた牛タンの塊、レシピを見ながら捌いた。スマホを置く場所がない。手が汚れているから触れない。
XREAL Oneをかけていれば、視界の中にレシピ動画が浮かんでいる。手は完全にフリー。本来の意味での「ながら作業」が実現した瞬間だった。
この牛タン料理はめちゃくちゃ旨かったので雑記記事として、また書くことにする

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朝起きてからずっとかけっぱなし
弁当作り→自分の朝食→トイレ。
一連の動きの中でXREAL Oneは外さない。
なぜかというと、妻が先に出勤するからだ。妻がいない朝の台所は、完全にオジの王国になっている。子供たちには「ちょっと変なオジ」として完全にキャラ定着済みなので今さら何も言われない。
正直な使い勝手レポート
追従モードについて
食事中は体が動かないので固定モードでも良いかと思っていたが、視野角の関係で画面の方向を完璧に向き続けないといけない。意外と追従モードの方が快適だった。
見にくいときの対処法
「メガネの隙間から下目で見る」でだいたい解決できる。完璧じゃないけど、慣れると普通に使える。
明るさ問題
明るい部屋が条件になる。シースルーなので暗いとコントラストが落ちて見にくい。映画などしっかりした映像用途には不向き——そこは期待しすぎない方がよい。ながら見のYoutube程度がちょうど良い。
外はまだ勇気がいる
ゴミ捨てで外に出たとき、散歩中の人にじっと見られた気がした。気がしただけかもしれないが、公道デビューはもう少し先になりそうだ。
Even G2との使い分けと、比べることの無意味さ
会社では Even G2を使っている。Even G2は、スマートグラス型のAIウェアラブルデバイスだ。見た目はほぼ普通の眼鏡なんだけど、レンズ部分に小型ディスプレイが内蔵されていて、情報をそのまま視野内に表示できる。
- テキスト表示(カンペ、翻訳、通知など)
- 会話サポート(AIがリアルタイムでアシスト)
- 音声入力マイク内蔵
要するに「見えないところで常にAIがサポートしてくれる眼鏡」みたいなもの。
何より見た目がただのメガネなので会社へは持ち込みやすい。
家(嫁がいないとき)はXREAL One。
ディスプレー性能はXREAL Oneが圧倒的に上だ。ただ、比べること自体がナンセンスだと分かっている。Even G2はAIアシスタント系スマートグラス。XREAL Oneは映像体験に全振りしたARグラス。コンセプトが根本的に違う。
でもつい比べてしまうのがオジの性分というやつで。浅堀り担当なので許してほしい。
ちなみに、Even G2で料理しながらソースのレシピをEVEN AIに聞いたことがある。R1リングで操作できて、これが助かった。ただ、Eevn G2はただの文字情報。これがXREALのようなディスプレーで映像・AI・動画の切り替えが音声やジェスチャーでできると、料理中の実用性が一段上がるだろう
そこでPROJECT AURAが気になってきた、という話
ここまで生活に寄り添ってくれると、XREAL社が開発中の PROJECT AURA が気になってくる。

価格はまだ未公表。高額すぎたらどうなることやら。「え、また買ったの?」という声はスルーしてほしい。妻にも同じ顔をされることになるのは分かっている。
今はコンセプトの違う2台を使い分けているが、いずれはオールインワンになるだろう。AIアシスタントと大画面映像が同一デバイスで実現する未来——その日はそんなに遠くない気がしている。
余談だが、一人暮らし・独身の方はXREAL Oneがあればテレビ、いらないんじゃないかと思っている。サイズ、置き場所、見る場所の制約が全部消える。
まあ、そういうことです。
今後どうするか
PROJECT AURAは引き続き情報を追っていく。価格次第で、また嫁の顔が厳しくなるかもしれないが、それはその時に考える。
今はとりあえず、明日の朝も台所でXREAL Oneをかけながら卵焼きを焼く。
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