物欲オジことブツオジです。
知識は浅い、物欲だけは深い、イケオジになりたい気持ちは…まあまあ深い。 そんな男の“迷走と散財”ブログです。 ちゃんとした知識が欲しい人は専門家に聞いてください。僕は浅堀り担当です。
レースシム記事を書けなかった理由
レースシム界隈って、専門家みたいな人が多い。
ハンコンの設定、負荷計測、剛性感・・・などなど語られている。
そんな中ですよ。僕は立派な底辺シムレーサー。
腕前はヘタの横好き。 知識は浅堀り。 でも物欲だけは深い。
だから今までレースシム記事の本数が少なかった。というか書きにくかった。
「専門家じゃないし…」と勝手に萎縮していた。
でもほら、ここは物欲オジ。 得意の浅堀りスタイルで行きましょうよ。
DS-8Xシフターとは何者か
DELEさんが正規で扱う SIMAGIC社製の
高剛性メカニカルHパターンシフター。


特徴はこんな感じ。
- 金属フレームでガッチリ
- カチッとした節度感
- ストローク短めでスポーティ
- 剛性感の調整が可能
- 実車寄りの「コクッ→ガシャッ」感
専門家レビューでは「実車に近い」「剛性が高い」などの評価が多い。
でも僕はそんな難しいことはわからない。
ただ触った瞬間に 「あ、これ好き!!」 とだけ思った。
僕は“見た目から入るタイプ”
僕のシム環境は、秘密基地感たっぷりの見た目重視。

黒×オレンジの秘密基地っぽい雰囲気を作りたくて、
配置をこだわっている。
そんな中、正直、ハンコンよりもコックピットよりも、
最初に決めたのはこのシフターだった。
子供の頃からMTに憧れていた
僕は昔から車が好きで、 子供の頃は大人が運転する、
マニュアル車のシフト操作に憧れていた。
タクシーの コラムMT ですら興味津々だった。
そして大人になり、免許を取り、マイカーも持ち、
若い頃は R34 のMTに乗っていたりもしたけれど、
それ以外はずっとオートマ。 だって楽なんだもん。
でも今回、久々に RZ34 を MT で買った。
なんか完全に「ZならMTでしょ」「MTならイケオジでしょ」という
妄想のせいである。
RZ34 のシフター感覚が最高すぎる
RZ34 のシフターは、
- コクッ
- ガシャッ
の中間みたいな感覚で、めちゃくちゃ気持ちいい。
時速40kmでも無駄に6速まで入れる。 (※完全にイケオジごっこ)
今回この“気持ちよさ”を、 シムでも再現したい! というのがこの記事の概要である。
DS-8Xを選んだ理由
もともとなぜこのシフターにしたのか?
実はシム環境を整える時、日暮里のDELEさんへ無料体験に行った。
その時、店舗で色々触らせてもらって、DS-8X の操作感が 、
Z33 に近い気がしたのである。
このℤ33以降の現行世代のシフト感覚が好きだ。
無料体験に行った時は、まだRZ34は注文してなかったのだけれど、
昔ちょっと触れた記憶でビビッと来た。
なので、実はハンコンよりも、 コックピットよりも、
まずこれを買うと決めた。
浅堀り研究所の本領発揮
このDX-8シフターですが、
シフト操作の味付け(操作の重み)を変更できる。

これを調整してRZ34を再現しようというのが、
今回の取り組みである。
でね、界隈の専門家の皆様であればプッシュプルゲージとか使って
「何Nで押すと何mm動く」みたいな定量的な世界で語るのが普通ですよ。
僕もそういう記事の方が信頼おけるとは思いますよ。
でもここは 浅堀り研究所。
ブツオジはそんな難しいことしない。
何をやるか。。。
✔ シフターを筐体から外して

✔ 実車シフターの隣に置いて

✔ 官能的に比較する

ただそれだけ。
日本伝統のすり合わせ技術による、
官能評価ですよ。
で、結果:全然違った(笑)
別々に操作している時は似てると思ってた。
やっぱオレは違いの分かる男だなぁと。
ℤ33系に似てるなんて言っちゃってツウな感じ出してるなぁと。
イケオジ感あるなぁと。
でもね、
真横でやり比べると、、、、
全然ちゃうやん。
まぁそりゃそうか、実車とは違うっしょ。
と、開き直って
ブツオジ的触感で、近い所を探ってみました。
結果として、
完璧には合わないものの一部の感覚は
近づけることが出来たと自負しております。
少なくとN→3速は、ほぼ再現かな。
浅堀り研究所の研究成果
僕の結論はこれ。
硬さはMAX強度から「4回転」と「15分」戻し
訂正「3回転」と「5分戻し」・・・走行中の体感より
これが一番近くて “気持ちよかった”。
※あくまで「ブツオジの官能評価」です。
※実際の正確な調整は専門家に聞いてください。
結論
- 実車と完全一致はしない
- でも 実車に近い気持ちよさを最大化する調整はできる
- DS-8X は RZ34 好きには刺さる
- 浅堀りでも十分楽しめる
- そして僕は今日も時速40kmで6速に入れる







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