どうも、知識は浅いのに物欲だけが先走るアラフィフ、物欲オジことブツオジです。この記事では、Even G2の公式サイト注文から届くまでの全タイムラインと配送にまつわる謎について、ガチ勢でもなく専門家でもない”ライト層のリアル”をお届けします。
率直な感想と、「同じように迷っている人・待っている人の参考になればいい」という思いだけで書いています。専門的な正確さより、共感と追体験を大切にしているブログです。ゆるくお付き合いください。
公式 vs 国内専門店、迷った末に「公式」にした理由
まず前提を話しておく。
Even G2を買うにあたって、購入ルートを悩んだ。選択肢は大きく2つ。
- Even公式オンラインストア https://www.evenrealities.com/ja-JP/
- 国内専門店(JUN GINZAなど) https://junginza.com/
価格差や対応については過去記事で詳しく書いているので割愛するが、最終的に公式を選んだ理由はシンプルに「納期が早そうだったから」だ。
👉 参考記事:今Even G2を買うならどこ?最安・最速・度付き対応まで徹底比較

国内専門店は注文から数ヶ月待ちになるケースもあり得た。公式なら受注→製作→発送というサイクルが早く回るんじゃないかという読みがあった。
…まあ、結果がどうなってるかはこれから話す通りだ。
注文から今日まで、全タイムラインを整理する
ブツオジが把握している時系列はこうだ。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 4月6日 | Even G2(度付き矯正レンズ)+Even R1 を公式サイトで注文 |
| 4月14日 | Even R1 サイジングキットの発送通知メール |
| 4月15日 | サイジングキット到着(大阪南港付近のヤマトから発送) |
| 4月15日夜 | 公式サイトでR1のサイズを入力 |
| 4月16日 | Even G2本体+R1セットの発送通知メール |
| 4月27日(今日) | 本体、まだ来ていない |
注文から今日で21日。発送通知から11日。
ブツオジ的「物流のからくり」考察
サイジングキットはどこから来た?
サイジングキットの発送元をヤマトの伝票で確認したところ、大阪南港付近の住所だった。
これが面白い手がかりになった。
大阪南港といえば、日本有数の海上コンテナ港だ。なぜそこから?
ここで一つの仮説が浮かんだ。
サイジングキット(ダミーリング)は汎用品なので、あらかじめ日本国内の倉庫に在庫されている。その保管場所が大阪南港付近の物流施設なのではないか。
サイジングキット自体は全サイズ共通のプラスチックリングセットで、どの注文者にも同じものを送れる。だから船で大量に日本に運んでおいて、注文が入り次第すぐ国内発送できる体制が整っているのかもしれない。
本体は船で来る?
続いて本題、Even G2本体の話。
4月6日に注文し、度付き矯正レンズを指定した。オーダーメイドのカスタムレンズなので、注文後に製作が始まると考えるのが自然だ。
👉 参考記事:Even G2を公式オンラインで注文した話:度数の入力方法と価格感
そして4月14日にサイジングキットの発送連絡が来た。注文から8日後。
ここからブツオジの勝手な推理が始まる。
メガネ本体の製作が完成間近になったタイミングで、サイジングキットを日本の倉庫から発送したのではないか。
ユーザーがサイズを確定させる→即座にリングのサイズが確定→本体に同梱して発送、という段取り。
4月15日夜にサイズを入力した翌日(4月16日)には、即座に本体セットの発送通知が来た。このレスポンスの速さが、この仮説を裏付けている気がする。
では本体はどこから来るのか。
Even Realitiesは中国・深圳(南山区)に本社を置く企業だ。製造も深圳周辺で行われていると考えるのが妥当。
サイジングキットが南港付近からヤマト便で届いたことを踏まえると、本体も同様に船で日本のどこかの港に運ばれてきて、そこからヤマトで配達されるという経路もあり得る。だとすれば、今どこかの港や倉庫で動向を待っている可能性もある。
あくまでオジの”浅堀り考察”なので、違ったらすみません。
謎の配送業者:Bulgarian PostとShipRocket
ここが今回一番「ん?」となったポイントだ。
Even公式サイトのトラッキングページに表示されている配送業者がこちら。
第一便(サイジングキット):Bulgarian Post
ブルガリアポスト。

ブルガリア?
中国の深圳から来てるのに、なぜブルガリアの郵便が出てくる?と思った方、正常な感覚です。
これは「ブルガリア経由で送られてきた」というわけではなく、国際物流の中継ポイントや代行業者の都合で、追跡システム上の管轄キャリアがそう表示されることがあるという、国際物流あるあるな話だと思われる。実際、届いたのはヤマト運輸経由で、ふつうに日本国内配達だった。
第二便(本体セット):ShipRocket

インドに本社を置くeコマース向け物流・配送プラットフォームだ。インド国内のECセラーがよく使う配送管理サービスで、複数の配送キャリアを束ねてワンストップで使えるシステムを提供している。
……なぜ中国深圳発の商品を、インドの配送プラットフォームが管理しているのか。
これもブツオジには謎だ。グローバルに展開する物流プラットフォームが中継管理しているのか、あるいはEven Realitiesが何かの理由でShipRocketを使っているのか。詳細は不明。「浅堀り担当なのでここまでが限界です」というやつだ。
いずれにせよ、日本国内に入ったらヤマト運輸が担当するという表記になっているので、最終的な配達はヤマトになるはずだ。
トラッキングシステムが、信用できない件
これは前から薄々感じていたが、今回はっきりした。
Even公式のトラッキングシステムは、現実と乖離している。
証拠がある。
サイジングキットは4月15日に自宅に届いた。手元にある。触れる。存在している。
なのに——
公式サイトのトラッキングでは、今なお「配達済み」になっていない。

届いてるのに、届いていないことになっている。
つまり、トラッキング情報はほぼ参考程度にしかならないということが実証されてしまった。
しかも先ほどのBulgarian PostとShipRocketのシステムにトラッキングNo.を入力しても荷物が見つからないと出る。
本体の追跡情報も動きが見えないが、それが「まだ船の上」なのか「日本の倉庫に入っている」のか「もうすぐ届く」のか、全く分からない。
日本人の感覚でいうと、「ヤマトのWeb追跡で今どこの営業所にあるか分かる」が普通。でもそれはあくまで日本の物流文化が過剰に丁寧なだけ、という話でもある。
公式サイトで注文した人へ:リアルな期待値の設定を
同じくEven公式で注文した方、あるいは検討中の方に向けて、ブツオジが体験から得た情報をまとめておく。
全体の流れ(ブツオジの場合)
- 注文(4/6)
- 〜8日後:サイジングキット発送通知(4/14)
- 翌日:サイジングキット到着、当日夜サイズ入力(4/15)
- 翌日:本体発送通知(4/16)
- …以降、11日経過しても未着(4/27現在)
公式トラッキングについて
- 届いても「配達中」のままになる場合がある
- Bulgarian Post / ShipRocket などの表示は「正常」の範囲内と思われる
- 最終配達はヤマト運輸になる模様
心構え
正直に言う。「2,3週間で届く」という期待は捨てたほうがいい。2〜3週間で発送され、手元に届くのはそれ以上を見ておくのが現実的だ。特に度付きレンズのカスタムオーダーの場合に顕著なのかもしれない。
ただし、「届かない」わけではない。サイジングキットはちゃんと届いた。本体も来るはずだ。オジはそう信じている。たぶん。
これがアジアンクオリティーか、という話
誤解を恐れずに言う。
製品そのものには期待している。設計のコンセプト、サイジングキットのパッケージの丁寧さ、——それらは「ちゃんとやっている会社だな」という印象を与えてくれた。
👉 参考記事:Even R1サイジングキットが届いた話
でも「トータルサービスとしての体験」という視点では、まだ課題がある。
| 項目 | ブツオジ評価 |
|---|---|
| 製品設計・品質への期待 | ◎ |
| サイジングキットの体験 | ◎ |
| 発送通知までのスピード感 | ○ |
| トラッキング精度 | △(届いても更新されない) |
| 到着までの体感日数 | △(日本基準だと長い) |
| 配送業者の透明性 | △(Bulgarian Post?ShipRocket?) |
良いものを作ることと、それがお客様の手元に届くプロセス全体を磨くことは、別のスキルセットが要る。Even Realitiesはまだそこが発展途上なんだと思う。そしてそこがまた「これから育っていく会社を応援してる感」みたいなものに変換されて、嫌いになれないんですよね。AIガジェット界隈って、そういうの多いと思う。
結論:ブツオジは本体より先に「どうでもいい情報」を調べ尽くした
届かない間、何をしていたか。
Even G2本体の使用感でも、機能の深掘りでもなく——
はっきり言って一般読者の方にはどうでも良い情報を調べまくっていた。
- 「Bulgarian Postってなんで中国から来るのにブルガリアなの?」
- 「ShipRocketってインドの会社なの?なんで?」
- 「大阪南港って海上コンテナ港だよね?もしかして船?」
- 「中国深圳から日本まで船便って何日かかるの?」
- 「通関って電子機器はやっぱり引っかかりやすいの?」
…
本体がまだ手元にないので、機能レビューは一切できていない。
そして今この瞬間も、トラッキングは更新されていない。
知識は浅い。物欲は深い。
でも今一番詳しくなったのは、国際物流のからくりという、
Even G2の使用感とは一ミリも関係ない領域だ。
これがブツオジのスタイルだ。本体が届く前に、どうでもいい知識だけが積み上がっていく。
今後どうするか
もう少し待つ。
発送通知から2週間(5月1日前後) を一つのメドにして、それを過ぎたら公式サポートにメールしてみる。その顛末もコンテンツにする予定だ。
届いたらすぐにレビューを書く。使い倒す。飽きたらそれも書く。それがブツオジのスタイルだ。
同じく公式で待っている方、一緒に待ちましょう。たぶん、来ます。たぶん。
※先日衝動買いしたXREALは、ついさっき発送連絡がきた。こちらはどこから届くのか。。。。。

ちなみに公式のお届け期間が延びています(4/27時点情報)
●度付きの場合

●度無しの場合

私が注文したときはそれぞれ、2~3週間と1週間
人気なのか、物流影響なのか。。。はたまた。。。。
ご参考まで。。
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コメント
私の場合、度付きを4/1に注文、4/11に発送通知、4/16に到着しました。
公式のトラッキングが信用できないという点は同意します。
業者はヤマト運輸とされ、荷物番号も発行されましたが、
数日待ってもヤマト側に登録されませんでした。
ChatGPTに海外を含めた複数業者を横断検索できるサービスを試すよう提案されましたので
幾つかのサイトで試したところ佐川急便がヒットし、実際に佐川さんが持ってきました。
ご参考までに。
早く届くといいですね。
良い情報ありがとうございます。キャリアまで間違っていることもあるなんて。。。。ご案内の横断検索でも出てきませんでしたが、もう少し待ちます。